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海外住込み生活忘備録[ワーキングホリデー]

海外住込み生活忘備録[ワーキングホリデー]

NZ/ワーキングホリデー

序章

ニュージーランドにワーキングホリデーで滞在していた私は、6か月在籍した語学学校を卒業し職を探していたのだが、英語力のせいで希望の職に就くことができず、残りの半年をどう過ごそうか考えていた時、インターネットで”Wwoof(ウーフ)”というものを見つけた。

Wwoofについてざっくり説明すると、食住を提供してもらう代わりに労働をするという制度だ。

それを見つけた時に

これだ!

と思った私は早速、Wwoofに登録し良さそうなところに片っ端からメッセージを送った。するとそのうちの1つからOKの返事が来たのだが、そこの募集者さんのページをよく見ると、そこにWwoofしていた人のレビューが書かれている欄があり、概ねいいレビューが多かった一方で、いくつかのレビューには”大変すぎる”という趣旨のレビューもあったのだが、いいレビューが多いし大丈夫だろうと思った私はそこに1ヶ月滞在することにした。

そしてついに約六ヶ月滞在したオークランドを旅立つ日がやってきた。

YC(ハウスメイト)がオークランドのバス乗り場まで送ってくれた。YCには本当に最後までお世話になった。ありがとうとさよならを言って、予約していたバスに無事に乗車し道中でドミトリーに滞在し、1日以上かけていくつかのバスを乗り継ぎメッセージで送ってもらった待ち合わせ場所に到着した。

そこにはすでに2人の同い年くらいの白人の女性がいた。

話しかけると、彼女たち(名前は忘れた)はドイツ人でやはりおなじところにWwoofで住み込みの予定らしくここに来る前に他のところでも、Wwoofをしていてきたらしい。

3人で軽く話をしながら待っていると、少しして60代くらいの女性が車で迎えに来たので乗り込み、これから私が1ヶ月滞在する場所へ向かった。

この時の私はまだ知らなかった。

これから一ヶ月も買い物にすら行けない生活が始まるなんてことを….。

初日から前途多難?!

車に乗って30分して、ついた場所はずいぶんな郊外にある大きい大きい敷地だった。その敷地の中に立っている家の前に車が止まり、降りると家の中に案内された。家の中に入ると60代位の男の人がいた。彼の名はジョンといい、ここの家のオーナーで、車を運転してくれた女性はフィオナといい、彼の配偶者だった。

ついた時間がちょうどお昼が終わった頃だったらしく、家の中には他にも人が居りフランス人のエミリー(25-30歳位)とドイツ人(学生)のニックで、二人とも私たちよりも前からWWOOFでここに滞在していた。

みんなに挨拶したあと寝泊まりするところに案内されたのだが、そこは家を出て5分ほど歩いたところにある大きな広場にぽつんと置いてある

バスだった。

結構大きいバスの中はかろうじて住める程度に改装されており、三部屋ほどに仕切られていて私はそのうちの一部屋をあてがわれた。バスから少し離れたところに簡易トイレが設置されており、夜はそこを使うように言われた(夜は明かりもないから怖すぎて一回も使わなかった)。

部屋に荷物を置いたあと、着替えて早速雑草を抜くように頼まれた。

三人で雑草を抜いていると、二人が何やら怪訝な表情で会話しているので気になって何かあったのか聞いてみたら、二人が前に滞在していたところは、初日からいきなり働かせたりしなかったらしい。私は初めての滞在先だったので”そうなのか”と思うだけだった。

雑草を抜き終わると、少しして夕食の時間になったので家に戻り夕食にニックとエミリーが作っておいてくれたものを食べた。

そしてお風呂に入る時間になったのだがここにはボイラーがなく自分で火を焚くシステムだった(嘘ではない)。マッチの火を使って新聞紙に火をつけ、窯の中に入れて更に薪と新聞紙を入れて空気を吹き込み続けて炎が安定したらようやくお湯が使える。

私は今何時代にいるのだろうかと一瞬自問自答しかけたが、何も考えずただ現実を受け入れることが賢明だと判断した。

お風呂から上がり翌日朝8:30には起きてくるように言われ真っ暗闇の中をスマホの懐中電灯で照らしながらバス(寝床)にたどり着き無事1日目が終わった。

翌朝、起きて朝食を食べようと着替えてバスから降りると、バスのすぐそばで昨日はいなかったはずの二頭の馬がむしゃむしゃと草を食べており少しビビりながらも広場を出て家に着くと、昨日一緒に来た二人のドイツ人はもう今日でここを去ることにしたらしく、荷物をまとめて昨日乗ってきた車に乗り込むところに出会くわした。

全然知らなかったので驚いたけれど、出会って昨日今日の私は引き止められる分際ではななかったから、少し寂しくフィオナの運転する車に乗って去っていく二人を見送った。

まずは生活に慣れなくては!

一緒にきた2人のドイツ人が去っていくのを見送ったあと、私は家の中に入った。

朝食はトーストと牛乳だった。私に覚えて欲しいことがあるからと言われたのでご飯を食べたあと、メモとペンを持ってフィオナの後についていった。

向かった先は大きなゲージがたくさんあるところで中にたくさんの鶏がいた。その中に餌を撒きながら、それぞれのゲージの餌やりの分量を言われた通りにメモをとっていった。

あそして晴れて明日から私がこの餌やりの担当になった。少し覚えるのは大変そうだが餌やりは思ったより大変な仕事ではなくて安心した。

餌やりを一通り終え、家に戻ると昼食を作り始めていたニックとエミリーの手伝いをした。にんじんと、じゃがいもを洗いゆでて、肉を焼いた。

ここで驚くべき事実は、この食事の内容が一ヶ月続いたことだ。私はここにいる間、緑の野菜を口に入れた事は庭で取れたハーブ以外ではなかった。

そして、昼食を食べ終わると明日の朝食用のパン作りに取り掛かった。ニックが手際よく小麦粉とお湯とイースト菌、塩を入れて混ぜてこね、ボールの中にいれて濡布巾をかぶせるのを工程を覚えようと頑張って見ていた。

(今思えばなんでニックはパンの作り方を知っていたのだろうか?聞いておけば良かった。)

そして、パンを発酵させている間に私はエミリーとフィオナに連れられてヤギのある柵の中に入り、ヤギの乳搾りを教わった。

ヤギは結構気性が荒く、何度も蹴られそうになりながら必死に見よう見まねで乳搾りをして何も出なくなるまで絞ったら、その絞ったミルクの入ったバケツを持って家に戻り、ミルクを沸騰させている間に、家の中にある漏斗みたいなものにガーゼを入れて瓶にセットし、煮沸したミルクをそこに注ぎに入っている不純物を取り除いて瓶の中に入れた。

それが終わると夕食の時間で、昼食に作ったものの残り物を食べた。話さなくてもわかると思うがこの夕食内容が一ヶ月ry

そして食べ終わって食器を洗い、みんなで(主にニック)火を起こしてお風呂を炊いて順番にお風呂に入った。

こんな感じで一ヶ月を過ごした。うーん、書いてみると確かにすごいことを経験したなぁと思う。あと、ニックのサバイバル能力高すぎてジョンに気にいられるだけあるなぁと思った。

私は鶏を殺せなかった

あれから一週間ほどたち住込生活に慣れてきた今日この頃、新入りがやってきた(既に気分は先輩)。ドイツ人のカップルのマギーとハネスだ。2人は高校を卒業し、大学に行く前に二人でニュージーランドに旅行しにきたらしい。私は2人とすぐ仲良くなり空き時間に丘から転げ落ちたりして(?)よく遊んだりする仲になった。

WWOOFをしていて不思議に思ったのがオークランドではなかなか出会わなかったヨーロッパ人によく出会うことだ。それとは逆にオークランドでよく見た南米人や(日本人にはたまに出会うのだが)アジア人には出会わない。多分、WWOOFの知名度が違うからかもしれない。

その日はパンに塗るバターを切らしていたので、みんなでバターを作った。この家には牛もいるので搾りたての牛乳も常に冷蔵庫の中にあり、その牛乳は日本でいつも飲む牛乳とは違い油分が多いため、上の方に分厚い黄色の膜が出着ておりそれをすくって容器に入れ根気よく振り続けると固形化してきてバターが出来上がる。

ヤギのミルクにお酢みたいなものを入れて温めていると凝固し始め、それを布で濾すとチーズができる。それに塩胡椒をしてニラみたいなハーブを入れて混ぜたものが本当に美味しかった!

ある日、ジョンがお昼を食べ終わった後にみんなに集まるように言い、みんなが集まると、

鶏を今から殺すから手伝える人はいるか

と聞いた。

立候補したのはニックだけだった。

ジョンは私がいつも餌やりをしているゲージの中なら鶏を数羽連れてきて、斧のようなものを使って鶏を殺した。私を含めた4人は遠くから鶏が殺されるところを何も言わずに見ていた。殺す瞬間を見ることができなかった私は自分をずるい人間だと思った。

その後、みんなで殺した鶏の羽を抜いた。普段スーパーで見ている鶏肉はピンク色だが、この時見た鶏の肌は灰色だった。その死んだ鶏の羽を抜きながらオークランドの食品工場で小さな箱に詰められていた鶏肉を思い出した。

ジョンはこれを見て何かを感じてほしくてみんなを呼んだんだと思う。

それまで見てこなかった、考えてこなかった現実を見た私はこの瞬間、この1日を忘れないと思う。

ジョンの言い分

WWOOFを始めてから二週間が経った頃。

密かにある問題が浮上していた。それは

ジョン俺たち働かせすぎじゃね??問題

私はここが初めての住み込み先だからよく知らなかったのだが、一日5時間で週休二日与えるのがWWOOFの公式に発表しているルールらしい。

それにもかかわらずここにいるみんなは起きてから休憩はほとんどせず働いていることに対しての不満が蓄積し、

ある昼食時間ハネスが何故こんなに働かせるのかを聞いたのだがそれに対するジョンの答えは

動物には休みがないのだから、俺たちに休みがないのは当然だ

だった。

どうやらジョンは動物園を経営するのが夢だったらしく、念願かなって広大な土地を買いそこに沢山の動物を飼育し始めたのだが、問題は人手不足とそれを解消するための資金がないことで、それを解消するためにWWOOFを利用し始めたらしい。

それでも、ここにWWOOFに来た人たちを無休で働かせる理由にはならないのだが、これ以上話しても埒が開かない雰囲気を感じた私たちはこれ以上何かを言うのをやめた。

それからまた数日経ったある日、マギーとハネスにクリスマス前にここから一緒に出ていかないかと提案された。

私を誘ってくれたのが嬉しかったのだが、元々一ヶ月滞在すると決めていてそれをやり通したいと言うよくわからない意地があったので断ることにした。

それを伝えると2人は”寂しいけど、クリスマス前にここを去るとジョンに伝える”と言った。

そして、新入りがやってきたのだがまた一悶着が…..

真夜中のダンス…?

色々なことを経験しながらもそれなりに住み込み生活にも慣れてきた頃。エミリーが予定通りの滞在期間期間を過ごして去ってしまった後、入れ替わるように新入りがやってきた。フランス人のラフだ。

彼女は旅行でニュージーランドにやってきて、後から合流する予定の人がくるまでの間、ここに滞在する予定らしい。旅行者でも滞在先にWWOOFを使うなんて、やっぱりヨーロッパでのWWOOFの知名度は高いみたい。

ラフに仕事を教えながらいつも通りの1日を過ごし、夕食を食べ終えてみんなで交代でお風呂に入った後に一緒にカードゲームをしようという話になった。ここにきてから娯楽なんてしてなかったから久しぶりに本当に楽しい時間を過ごした。

みんなでひとしきり盛り上がった後、明日も早いので寝ようということでリビングを片付けてバス(寝床)に戻ろうとした時にことは起こった。

突然大きな物音が聞こえたと思って振り向くと、

ラフが机の上で手足をばたつかせていた。

アホな私は最初楽しすぎて机の上で踊り出したと思って笑っていたのだが、だんだんと状況を把握し始めると彼女がパニックに陥ってることに気づいた。(今振り返ると、何故踊っていると思ったのか自分でも理解に苦しむ)

みんなで彼女を落ち着かせながら一体何があったのか聞くと、カトラリーを取ろうと引き出しを開けた時にネズミが出てきたらしい。

ラフは説明しながら泣き出してしまい、明日ここを出ていくといった。

私にとってもラフの話は理解に容易いことだった。私もここに来るまでは、毎日食事がにんじんとじゃがいもと肉、スーパーにすら行けない生活を送るなんて全く想像もしていなかった。

ネズミはここで生活しながら何度か出会したことはあったが、家の中ではみたことはなかったのでラフは不運だったと思う。

そうでなくとも、潔癖な人は絶対こんなところでは暮らせないと思うしラフもそんな感じだったから、どの道ここで暮らすのは二日と持たなかっただろう。

翌朝、ラフはフィオナの運転する車でここを去っていった。

朝食を摂りにリビングに行くとハネスとマギーが苦虫を潰したような表情をしていたので、どうしたのかと聞くとどうやらジョンがご機嫌斜めらしく、すれ違いざまに“I’m in a bad mood(機嫌が悪い)”と言っているのが聞こえたらしい。

ラフはジョンになんと言ったのかすごく気になるが、連絡先も聞けないほど別れが早かったのでそれはわからずじまいだ。

初めて食べた七面鳥

ラフが一悶着ありながら出て行ってから何日も経たないうちにマギーとハネスがここをさってしまった。

2人が出て行った日に一通りの仕事を終え、バスに戻るとベッドの上クッキーと手紙が添えられていて嬉しかった。

いつの間にか、ここで住込をしているのは私とニックの2人だけになってしまった。

仲が良かったマギーとハネスが居なくなり寂しさを感じながらも、その後すぐクリスマスイブになり、ジョンとフィオナの親戚がたくさんやってきた。確かに子供たちからしたらこんなにたくさんの動物たちがいるのは楽しいだろうなと思いながらいつも通りのルーティンをこなしたのだがいつもと違うのは夕食だった。

いつもは昼食の残りが夕食になるのだが、親戚が来ているからか七面鳥のオーブン焼きが出てきた。話に聞いたことはあったけど、見たのは初めてだったのでテンションが上がった。味は覚えていないけど、美味しかった。ジョンが育てた七面鳥らしく今朝絞めたやつだと自慢げに言っていた。

そして夕食が終わり、気づいたら私は皿洗いをを任されており、ものすごい量の皿を洗った。やっと終りそうだと思ったらみんながデザートを食べ始めまた皿の量が増え少し心の中で愚痴りながらも全て洗い終えた。

終わったらカラオケ大会が始まったのでそばで聞いていたら歌ってみろと言われたので英語で歌える曲がなかったから、カントリーロードを日本語で少し歌った。みんなが気を遣ってくれたので盛り上がりも盛り下がりもしなかった。

そして無事クリスマスも終わり親戚も帰って行ってまた日常がやってきてしばらくした頃、ペルー人のソフィーがWOOFをしにやって来た。

身についたスキルは乳搾りでした。

ここでの生活も残り一週間。ついにニックもここを去る日がやってきた。この後は違う国に行くらしい。確かニューカレドニアだと言ってたような気がする。

それと入れ替わるようにやってきたのは、ペルーから来たソフィーだ。年齢は覚えていないけど二十歳前後だと思う。そしてめっちゃ可愛い。私が今まで肉眼で見てきた人類の中で一番可愛いと思っている。ペルーにはこんな子がゴロゴロいるのかな。だとしたらすごいな。

ソフィーが来た頃から、夕方の仕事が増えた。牛の乳搾りだ。牛を飼っているなんて知らなかったがトラクターみたいなものに乗って5分くらいのところに大きな敷地がありそこに牛が二頭いた。

そのうちの一頭を任されることになったのだが、なんせヤギの乳搾りを三週間毎日こなしていた私にとっては大きさが変わったくらいの変化しかなかったので難なくこなせた。むしろヤギの方がよく動くからやりづらいかもしれない。

その様子を見たフィオナに日本で酪農家になったらと提案されたのだが、大変そうだからやめておくと返した。動物を飼育することの大変さはここに住んで実感したことの一つだ。

もう一つ仕事があって、ここの周辺でツアーがあってここがその中継地点の一つらしくフィオナにツアー参加者への自家製のコンブチャの販売をソフィーと任された。仕事内容は至ってシンプルでやってきたツアー客に試飲をしてもらって販売する要するに店番みたいなものだ。

ツアー客は30分おきくらいにしかこないから、その間ソフィーとたくさん会話をした。彼女はベジタリアンだった。ここで暮らすのはベジタリアンにとっては苦痛以外の何者ではないのかと思うのだが、意外とここでの暮らしに適応できてるのが少し不思議だった。

どうしてベジタリアンになったのか率直に聞いてみると、動物は友達だから食べるものではないかららしい。それを聞いて言いたいことはたくさんあったのだが、この話題は繊細ものだと私にもわかっていたのでこれ以上何かを聞くことはしなかった。

ペルーでは大麻は普通に吸っているということも教えてもらった。ソフィー曰く大麻は病気の治療でも使われているからタバコよりはいいものらしい。少しいろんな意味で私との価値観の違いを感じて面白いなと思った。

そしてついに最終日がやってきた。フィオナに最寄りのバス停がある図書館まで送ってもらって無事バスに乗り込み次の住み込み先へと向かった。そして新しい住み込み先の女性が迎えにきてくれたのだが、ちゃんと家の中に私の部屋があり荷解きを終えてリビングに向かうと”何か温かいものを飲む?”と聞かれた。その時感じた感情はなんとも言えないものだった。今まで当たり前にあった言葉に久々に再会したみたいな。うーん、語彙力なくて表現できないのがもどかしい。

そこでは噂通り、週休2日、1日5時間の労働だったのでジョンの所は桁違いに労働時間が長かったことを改めて感じたけど、それでもあそこで過ごした一ヶ月間は、一生忘れられない濃密な経験ができたので頑張って良かったと思う。

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